大貴セラミックスについて
About Daiki ceramics
会社紹介
400余年の昔から伝統と歴史が連綿と続く「焼き物の里」、長崎県波佐見町で生まれた、株式会社大貴セラミックス(旧(有)大貴物流)は1種類の湯呑茶碗を1個箱に詰めて、出荷する単純な作業から始まり、大手量販、ブランド雑貨など販路を拡げ、おかげさまで2025年をもって創業25周年を迎えました。
1人でも多くの方に使って頂きたい、1個から1円でも利益があればやっていけるの精神で、無駄を省き、作業の効率化を徹底してまいりました。今では日本を代表する大手量販店様とのつながりを作る事も出来ました。また、時代の変化と共に、販売方法も多様化される中、様々な事にチャレンジしていく思いで、2012年、実父(現会長)より会社を引き継ぐ際、社名を大貴セラミックスと変更し、販路拡大、商品開発に取り組んでまいりました。最近では大手量販だけではなく、ブランド雑貨などを扱う販路も開拓しております。弊社は器を作ることは出来なくても、波佐見焼をもっと多くの人達に使って頂きたい、喜んで頂きたいを創ることは出来ます。長い歴史の中で培った波佐見焼の伝統は、先人達の思いを絶やす事なく、受け継いでいる窯元さん達のものづくり精神が本質だと思っております。弊社はその精神を重んじ、多くの人達の喜びをつくり、挑戦を続けることで誇りをもって社会に貢献できる会社を目指します。



代表インタビュー

創業時から「これだけは譲れない」「絶対に変えてはいけない」と守り続けていることはありますか?
お客様に喜んでもらう、お客様に心豊なくらしになってもらう為に何ができるかを従業員と共に共有しています。また、「窯元さんあっての我々」 商品を作ってもらってはじめて、弊社は事業を営んでいける。 当たり前の事を真剣に心に止めて窯元さんと接しています。一方、お客様に喜んでもらう商品を作るために、時に窯元さんへ厳しく言う事もあります、それと同時に世の中の流れ、流行り、価値など一緒に学んで成長してほしいという思いがあるからです。
商品・サービスを提供するまでの「工程」や「手法」に独自の工夫はありますか?
関係者の心構えや姿勢を一貫させていることです。具体的には従業員とともに窯元とお客様の間に立ち、それぞれに真摯に向き合い、一緒に価値を創出する仕事が尊いことである基本中の基本を大切にしています。
量販からブランド雑貨まで幅広く取扱うために6Sを徹底し、品質、効率が高く、従業員が気持ちよく仕事をし続けられる工夫をしております。6Sとはお馴染みの5Sの整理、整頓、清潔、清掃、躾に弊社独自の1Sのセーフティを加えたものになります。仕事を通じて従業員とともに業務にとりかかる心や作業の技術を高め、安心安全な環境づくりを心掛けております。

事業を通じて実現したい未来への想いがあれば教えて下さい。
父、母ともに窯元で生まれ、周りのほどんどの人達がやきものに携わっている環境、やきものがもつ独特の色、におい、風景が当たり前に生活の一部として存在してきたちいさな町の中で育って来た私は、陶土屋さん、型屋さん、生地屋さん、窯元さんとそれぞれ分担業だけどプロフェッショナルが集まって1つのチームで焼き物が完成する様は他の産地にはない波佐見焼の強みだと思います。 時代と共に、活気があった町も高齢化が進み、廃業されていくこの現状を何とか明るい未来へと変えていかなければと、同じ価値観をもった仲間と共に切磋琢磨しながら、新たな挑戦を続け、日々精進していきたいです。
未来の顧客から言われたら嬉しい「最高の一言」は何でしょうか?
「大貴セラミックスさんに依頼すれば、すべて安心ですね。」と言われたら最高です。